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五代目ブログ

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2022年5月15日



技と心

 

こんばんは。五代目です!!

 

またもや大変、ご無沙汰しておりました!!

 

病気になったわけでもなく、骨折したわけでもなく

 

相変わらず元気に飛び回っておりました!!

 

GW最終日の日曜日に浅草への仕入出張を皮切りに

 

火曜日からは、名古屋にて組合の定例会があり

 

組合の賛助問屋さんとの3年ぶりの懇親会の開催、

 

翌日にはわたくしが担当する事業部が主催となり

 

問屋さんの商品企画のプレゼンや合同仕入会など

 

今月も密度の濃い組合の定例会でした!

 

そしてそのまま名古屋から、今度は組合の有志で

 

今年が沖縄県の本土復帰50年の節目を迎えるので

 

沖縄の産地を応援していこう!!という事で

 

経済産業省に伝統的工芸品として指定されている

 

八重山上布、八重山ミンサー織の組合であります

 

石垣市織物事業協同組合に表敬訪問をするべく

 

沖縄県は石垣島まで行ってまいりました!

 

石垣島には最終の20時30分着の飛行機で到着し

 

翌日の朝一で組合に行き、夕方には羽田空港へと向かう

 

かなりの弾丸出張で、流石にヘロヘロでした(笑)

 

石垣市織物事業協同組合では、八重山上布の歴史や

 

その製作工程などを学んできました!

 

「朝鮮王朝実録」では1477年から、苧麻での織物が

 

あったと記されており、江戸時代には具納布として

 

八重山上布の名前があったようです。

 

苧麻を手で細かく裂き、それをより細く長い糸にし

 

それを琉球藍や島の植物を使い糸を捺染や括りで染め、

 

それを織り上げ、海晒しで色を定着させる、

 

これが八重山上布の主な工程となっていますが

 

手で同じ細さの糸を作らないといけなかったり

 

大変な作業も多く、細かい技には驚かされます!

 

 

理事長である平良さんが技を見せてくれました!

 

簡単に見えるのが本当に凄い技ですね。。。

 

 

笑顔がとても素敵な平良理事長です!

 

平良さんのお話の中で、

 

私達が織った物が、問屋さんや小売さんを通って

 

きものを着る方のお家に届いていく。

 

その人が幸せになるために家にいく。

 

こんな気持ちでモノづくりをしている事を知ると

 

織り上がったきものも帯も優しさをより感じました!

 

卓越した技の中に相手を想う日本の文化がある。

 

日本のきものは本当に最高だと改めて思いました!

 

これからも日本の技と文化の継承の為に頑張ろう!

 

そんな使命を持つことも幸せに感じる事が出来ました!

 

平良理事長、本当にありがとうございました!

 

ハードではありましたが楽しい時間となりました!

 

明日からも頑張ってまいります!

 

沢山のご来店、心よりお待ちしております!!

 

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