お手入れ・メンテナンス

安心して着物を楽しむために

大切な着物を長く楽しんでいただくために、小川屋ではアフターフォロー・メンテナンスをしっかりサポートいたします。
小川屋でご購入以外のお品のお手入れもお気軽にご相談くださいませ。

小川屋の着物アフターフォロー 3つのサービス

1 着物の撥水加工はお任せください

小川屋で撥水加工をさせていただいた着物・帯・長襦袢は格安にてお手入れさせていただきます。
着用後の丁寧なお手入れで、長く愛用していただくことができます。

2 その他のお手入れも相談ください

シミ抜きや丸洗い、洗い張り、お仕立て直し、染め替えなど、その他の着物に関するご相談も受け付けています。
気になることがありましたら、ぜひご利用ください。

3 着付けは何度でもお申し付けください

小川屋でご購入いただいた着物は、何度でも専門スタッフが無料で着付けいたします。
成人式だけでなく、卒業式や結婚式など、随時ご相談ください。

着物のお手入れの種類

【洗い張り】

生地の傷みがなく、サイズ直しも不要の場合にできる一番シンプルなリフォームの方法です。着物の糸をほどいて反物の状態に戻し、水洗いした後、糊付けをします。絹は水洗いするたびに生き返り、元の張りと光沢を取り戻します。柄付けによっては、生地の前後左右を入れ替えるなど、雰囲気を変えることもできます。

【仕立て直し】

着る人にサイズを合わせて丈を調整するリフォームです。縫い直す際に、付いてしまったシミを見えない部分に移動することも可能です。

【染め替え(染め直し)】

着物の地色を変えるリフォームです。少し地味な印象の着物を華やかに、派手めの色をシックな雰囲気にチェンジして、全く違う印象で再び着るとができます。
刺繍などを加えるアレンジも可能です。

着物のお手入れ方法 Q&A

着物を着た後、すぐに収納してもいいの?

すぐには収納せず、一晩ほど陰干しして湿気をとり、お天気の良いカラッとした日に収納します。着物だけでなく、帯、長襦袢、帯揚げなどの小物類も一緒に干します。一度着た着物は、汗など多くの湿気を含むため、脱いですぐに収納するとカビや黄ばみ、縮みの原因となるので気をつけましょう。

着物のお手入れって難しそうだけど?

ポイントをおさえれば難しくはありません。注意すべきは「湿気」と「日光」です。

【湿気】
湿気はカビの原因となります。桐のタンスに保管することが理想的ですが、ない場合は定期的に収納ケースのフタを開け放つようにしましょう。

【日光】
窓辺など、日の当たるところに置いておくことは避けましょう。日光(紫外線)によって生地が劣化してしまいます。着た後に干して乾燥させる場合も、かける場所は必ず日陰を選びます。

着物を汚してしまったら?

小さな汚れでも自分で落とそうとしないことです。かえって汚れを広げてしまうことがあるため、汚れた時のままの状態で小川屋へご相談ください。その際、汚れの原因をお知らせいただけるとスムーズです。

「虫干し」とは何ですか?

虫やカビのつくのを防ぐために衣類を干したり風に当てたりすることです。着物は、以下の方法で虫干しを行うのが最適です。

【天気】
晴れの日が2~3日続いている天気の良い日。

【時期】
7月下旬~8月下旬、10月下旬~11月下旬、1月下旬~2月下旬は比較的湿度が低く、虫干しに適しています。

【時間】
午前10時~午後3時頃

【方法】
日の当たらない、風通しの良い場所を選んで干します。

虫干しができない場合はどうしたらいいの?

天気が良く、空気が乾燥した日に引き出しやクローゼットを数時間開け放します。また、着物を入れる順番を替えるだけでも湿気を防ぐ効果があります。