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2020年4月26日



人気の振袖購入プラン「安心30点フルセット」とは?(前編)

 

振袖購入プラン「安心30点フルセット」内容を一挙ご紹介

 

こんにちは! 小川屋スタッフの佐藤です。

もうすぐゴールデンウィークですね。本来であれば旅行などのレジャー計画を立てていた方も多いのではないでしょうか。今は、いかに自宅で楽しく過ごすか、ですが、皆さまはおうち時間をどのように過ごしていらっしゃいますか? 私はいつもより少し料理を凝ってみたり、ストレッチ動画を参考に身体を動かしたりして気分転換しています。

 

さて、毎年ゴールデンウィーク辺りから来年の振袖についてご相談に来られるお客様もいらっしゃいます。そんなお客様へ向けて、当店の振袖プランについてご紹介していきたいと思います。

以前、当店では主に「購入」「レンタル」「ママ袖」の3つの振袖プランがあることをご紹介しました。

    >>【振袖プラン】最初におさえておきたいポイント!

 

その中でも、振袖を購入する方に特に人気なのが今回紹介する「安心30点フルセット」です。

 

 

振袖の選び方の記事でも触れましたが、成人式の振袖準備は着物だけではありません。

振袖に合わせる帯や帯締め、草履やバッグなどの和装小物、髪型や髪飾り、メイクやネイルなどトータルコーディネイトがとても重要となってきます。いきなり全部自分で選ぶなんて不安だわ……。というお客さまにおすすめなのが、今回ご紹介する「安心30点フルセットプラン」です。こちらのプランは成人式の振袖に必要なものがほとんどそろっていて、これ一つで振袖のトータルコーディネイトができるプランとなっております。またお値段も全て込みで18万円~と安心価格でのご提供です。

では、「安心30点フルセット」の内容を商品項目に沿ってご紹介させていただきます。

 

 

振袖のお仕立て

 

振袖購入の最大のメリットは自分仕様の振袖ができること! オーダーメイドのスーツのようにきちんと採寸を合わせて仕立てた着物は、着姿もより美しく凛とした女性を演出してくれます。

 

1、振袖(八掛〈はっかけ〉付き)

成人式の晴れ着である「振袖」は、未婚女性の第一礼装です。成人式だけでなく、結婚式などのフォーマルな場に着て行くことができます。袷(あわせ)の着物の腰から下に付ける裏地のことを「八掛け」といいます。歩いた時などに裾からちらりを見えるので、裾回しとも呼ばれています。

 

2、胴裏

背中(胴体部分)の裏地です。表からは一切見えない部分なので、白い羽二重の生地を使用するのが一般的です。

 

3、振袖ゆのし代

反物に蒸気をあてて生地の幅を整えることを「ゆのし(湯のし)」といいます。新しい反物を仕立てる前や、縮緬系の着物の洗い張りの最後の工程で行います。着物を仕立てる前のとても重要な工程で、ゆのしをすることで生地の風合いも良くなります。

 

4、振袖別誂仕立代

着物の寸法には、裄(ゆき)や身丈など数多くありますが、お客様の体型に合わせて正しいサイズを計り、振袖を誂え仕立てていきます。

 

 

振袖コーデに必要な小物

 

帯や帯締め、顔周りを彩るえり元も振袖を綺麗に仕上げる名脇役となります。振袖の色や柄に合わせてコーディネートすることで、全体の印象にも統一感がでます。お気に入りの振袖を見つけたら、小物の合わせ方で自分らしい着こなしを見つけましょう。

 

帯まわり>

5、袋帯

主に礼装に合わせる二重太鼓用の帯を「袋帯」といいます。明治時代まで主流であった重い丸帯に代わる帯として考案されました。金・銀・白を基調とし、吉祥文様など格調高い柄を用いたものは礼装用で、留袖や振袖、訪問着などの礼装に合わせます。振袖の色や柄に合わせて華やかなものがおすすめです。

 

6、袋帯仕立て代

袋帯の特徴は、他の帯と比べて長いことです。例えば、袋帯を簡略化した名古屋帯は長さが3m6070cm前後、浴衣などに合わせる半幅帯は3m804m前後の長さがあります。それに比べて、袋帯の長さは、420cm以上もあります。芯を入れ、裏地を付けて仕立てます。

 

 

 

7、正絹帯揚げ

帯枕にかぶせて前帯の上から少し出して飾りにする、一枚の布状のものを「帯揚げ」と呼びます。上記の写真で帯の上から少し見えている紫と緑色の部分です。素材は絞り、ちりめん、綸子など。素材感を生かしたアレンジが楽しめます。

 

8、正絹帯締め

帯結びを支えるための長い紐を「帯締め」といいます。形に種類があり、太めの丸組や幅のある平組が定番です。最近では、写真のようにパールが付いたものなどもあり、色も豊富です。先端が分かれているものであれば、いろいろな飾り結びが楽しめます。

 

 

 

えり元>

9、半襟

長襦袢の襟に縫い付けておきます。白色が基本ですが、刺繍が施されたものなどバリエーションも豊かです。上記の写真のようにキラッとする水玉模様など、華やかなものも最近では人気があります。

 

10、重ね襟

伊達襟(だてえり)とも呼ばれ、細長い布を着物の衿に重ねて、重ね着しているように見せることができます。上の写真の衿もとから見える赤紫とゴールドの部分です。半襟と共にえり元に華やかさを添えます。着物や柄色から一色とると合わせやすく、着物の挿し色にもなります。

 

 

今回は安心30点セットのうち、10点を紹介させていただきました。30点ですから、まだまだあります。あまり一気に紹介してもお腹いっぱいになってしまいますので、残りの20点は次回ご紹介したいと思います。楽しみにお待ちください!

 

後編はこちら >>人気の振袖購入プラン「安心30点フルセット」とは?(後編)

 

 

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