「七五三をしない」ってアリですか!?【群馬県前橋市|小川屋写真館】

七五三

こんにちは!前橋市中央通りにありますスタジオ桑町 小川屋写真館の前野です。すっかり桜が見頃を迎えましたね! 皆さんはお花見、されましたか?前野は先週のお休みに、前橋公園へ行ってきました。平日の昼間でしたが、駐車場はいっぱいで、沢山の人がお出かけされてました! 強風と気まぐれなお天気だったので、公園を一回りしたあと持参したお弁当をそそくさと食べて早々に撤収しましたが、十分に桜を堪能することができました。なかなかお出かけできないことも多かったので、こうしてお花見ができただけでも、なんだかありがたい気持ちになりました。

さて、今回のブログはタイトルの通り、「七五三をしない」という選択肢についてです。お客様の中には、七五三をするべきかどうか、迷っている…というお客様もいらっしゃるかもしれません。
そんなお客様に向けての記事にはなりますが、これから七五三を行う予定のお客様にも、七五三についての予習もかねて読んでいただければ幸いです!

そもそも七五三ってどんな行事なのか?

皆さんは七五三というと、どんなイメージでしょうか? 着物を着る? 神社に行ってお祈りする?? 中には千歳飴のイメージが強い食いしん坊な方もいらっしゃるかもしれません。(笑)

以前七五三について詳しく書いた記事はこちら。↓↓

七五三の由来と歴史について【群馬県前橋市|小川屋写真館】

3歳は「髪置きの儀」、5歳は「袴着の儀」、7歳は「帯解きの儀」という平安時代から行われていた儀式が基となっています。なぜ3・5・7なのか…?ということには諸説あるものの、日本の暦の元となっている、中国の陰陽五行説では奇数が『陽』の数字で縁起が良いとされていたことや、「3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え変わる」というような子供の成長の節目でもあることから七五三となったようです。医療が発達した現代では想像し難いことですが、その昔、子供の死亡率は非常に高く、7歳まで無事に育つということはとても大変なことでした。そのため、「7歳までは神の子」と考えられ、子供を大切に育てていました。そうした子供の無事を節目・節目で神様に感謝をし、またこれからの成長を願っていたのが、段々と形式化し、現代にまで続く日本の伝統行事となりました。元となった儀式も着物に関連した儀式であるため、現代でも男の子は袴、女の子は着物を着ることが習慣となっています。ちなみに、千歳飴の起源は江戸時代あたりだそうで由来も諸説あるので割愛しますが、当時お砂糖が貴重だったため、七五三のお祝い菓子として大変喜ばれたそうです。【千歳】は千年や長い年月、という意味があります。また、細く長く引き伸ばした形状から、「細く長く」や「長寿」を連想し、「健康で長生き」の意味と願いが込められています。

あれこれとご説明してしまいましたが、つまり七五三は、「お子様の健康と成長をお祝いする」行事です!

七五三はしなくても良い?

では実際に七五三をするかしないかについてですが、結論としては、「必ずしなければいけないもの」ではありません。先述した通り、七五三はお子様の健康と成長のお祝い。例えば、「毎年誕生日にお祝いをちゃんとしているから、わざわざ七五三をする必要はない。」という考え方もできますね。 七五三を行わない地域もあるそうですが、群馬県では七五三を行うのが一般的ではありますね。 また、田舎や都会、生活スタイルなどによっても、七五三に対する考え方は違うかもしれません。 調べてみると、(調査機関にもよりますが)七五三を行わないご家庭は全体の1~2割程度いらっしゃるようです。

七五三をしない理由

更に深堀をして七五三をしなかった方の理由というのも調べてみました。

① 経済的な理由

七五三はやはりお金がかかる、というのが一番のネックかもしれません。着物のレンタル、撮影料、神社の初穂料や食事代などなど。一般的な流れで七五三を行うとなると、負担は大きいですよね。特にごきょうだい様が多い、または七五三のタイミングが重なってしまう場合に、七五三を行わないご家庭もあるようです。

② 時間やタイミング

ここ数年はコロナ禍でタイミングを逃してしまい、結局七五三を行わなかった…なんてお話もちらほら伺います。また七五三はご家族全員でお祝いをしたいところですが、仕事の都合や単身赴任などで予定が合わずにできなかった、なんてことも。

③ 宗教上の理由

七五三は基本的に神社(またはお寺)へのお詣りです。 宗教によっては七五三という概念自体が無かったりしますし、神社やお寺への参拝が禁止されている場合もあります。

④ 家庭の事情

ご家族に不幸があった、妊娠・出産、引っ越しなどなど、ライフイベントや何らかのご家庭の事情で行わない場合もあります。

⑤ 興味がない、面倒くさい

そもそも、七五三を行う理由が特にないという方もいらっしゃいます。また、ご両親様も七五三を行っていないから、お子様の七五三もやらない。ごきょうだいで上のお子様の時に何らかの理由で行っていないから、下の子もしない、など。また、周りを見ていて大変そうだから辞めた。という意見もありました。

結局、七五三をしないのはアリか、ナシか…

七五三を行わない理由は様々ですので、各ご家庭でしっかりと話し合って決めた方が良いでしょう。してもしなくても、どちらかが正解ということでもありません。ただし、七五三を行って後悔することは滅多にないですが、やらなくて後悔することはあり得ます。もしもお子様が大きくなった時に、「なんでうちは七五三をやらなかったの?」と聞かれた場合に納得できる答えはあるでしょうか? 七五三をしない理由のどれかにご自身の現状が当てはまっていたとしても、もしもお子様のために何かしてあげたい、という気持ちがあるなら、出来る範囲でお祝いをしてあげるのも良いのではないでしょうか。

撮影だけ、お詣りだけ、でもOK!

当店のお客様のお話を伺っていても、七五三のカタチはそれぞれだと感じます。
『3歳では行わず、7歳だけにする。』
『神社へのお詣りはせずに、写真だけ残す。』
『お子様の年齢は気にせず、家族のタイミングで行う。(実際の七五三の年の前後1~2年)』
といった感じで、「七五三はこうしなきゃいけない!」という固定観念は一旦おいて、ご家族皆さんで楽しめる一つのイベントとして考えてみましょう。以前、お詣りを行わなかったというお客様は、「神社の近くを通った時に、心の中でお詣りしてます。笑」と仰られていました。最初にご紹介した通り、七五三はお子様の成長を神様に感謝をする、という行為が元ですから、気持ちが大切ですね! とはいえ、形としてお子様に残してあげられれば、お子様ご本人が大人になった時に改めて見返すことができて、より良いですよね。 小川屋写真館では、撮影するポーズ数に決まりはありませんので、1ポーズだけでも大丈夫です。また、ごきょうだい様も七五三を予定しているのであれば、一緒に撮影も可能です。その方が時間も費用も最小限に行えます。 お客様のご希望やご予算に応じて、様々なご提案もできますので、ぜひ一度小川屋にご相談ください!

お客様にとって特別な日を最高の形で残すお手伝いを、小川屋スタッフ一同、誠心誠意努めさせて頂きます。
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